殴る蹴る=指導

という昭和スタイルから抜け出せないのが伝統ある我が母校。
伝統あるのはいいんだけどね、とりあえずすぐ殴る、蹴る、胸ぐらを掴む先生の割合が多すぎると思う。

なぜこうなったのか?
たぶん、工業高校だから。多分、私の推測ですが我が科から10人基準で見てみるとどの学校よりも教員平均年齢が高いと思う。これが一番の理由かと・・・

では実際あった例。
とりあえず生徒がなにかしら悪さをしたら殴る(日常茶飯事)(もちろんちゃんと指導してくれる先生もいる)ここで言うのは先に殴ってから指導する先生。順番が逆だと思う。

授業中本読んでたら殴る(友達談)仕方ないといえば仕方ないけど・・・
一回注意されて二回目本読んでたら、ひじエルボー(友達談)何をやっているのか・・・まず一回目で本取り上げればいいのに。

ノート出し遅れると胸ぐら掴む(実話)これは昭和スタイルじゃないの?違うのかな?

他多数。


みんなの高校もこんな感じなのかな?
今度気が向いたら聞いてみることにします。

みなさん、こんばんは♪goeeです。

今日は水曜日。普通日課です。
1限目は電気基礎。テストの復習です。とりあえずradモードdegモードの使い分けが大切。
2限は国語。しかし英語に変更。電話の話。
3限も英語。2時間連続はキツイね。先生20分くらいしたら主張で行ってしまったけど。
4限は地理。何やったっけ?
5限は電子回路。トランジスタについて。昨日とほぼ同じ内容。
6限はLHR。アンケート&テスト返却(4月にやったやつ)

今日はこんな感じの一日でした。

では。
また明日