R−L交流回路

みなさん、こんばんは♪goeeです。

今日は1〜4実習、5〜6家庭科なのでテストは返却されませんでした(汗)
明日は英語、数学、電気基礎が返却予定。


今回は抵抗(R)とコイル(L)が直列で繋がったR−L回路についての実習。
実習にしては今日は少し笑いが多かったな、まあある人のおかげですけどね。

周波数を増やしていくと、誤差が増えていくはずです、そして周波数が2000から4000になると、誤差の値がはんぱなく増えます。誤差の値というのはインピーダンスの誤差です。インピーダンスとは交流回路で言う抵抗のようなもの、インピーダンスが増えるということは、どちらかの抵抗が増えていると言うことです。先生が言うには、原因は、ダイヤル抵抗器、ダイヤルインダクタンス、CTのどれかとのこと。まあ怪しいのは確実にダイヤルインダクタンスです。まず回路に流れる電流は減っていきます。オームの法則V=RIより電圧は電流が減少するほど電圧の値が小さくなりますね。しかしa-b間であったコイルの電圧は増大しています。予想通り抵抗(R)のb-c間は減少の確認済み。
〜省略〜
このことより怪しいのはインダクタンスじゃないんかなぁ〜。


家庭科はミシン使ってばっかの授業。一回手挟まれたw
そしてアイロンの角に手をぶつけてアチッ。やけどはしませんでしたが、宇O宮氏がやけどをしたようで・・・

慣れない器具にはうかつに手を出さないようにしませんと。


では今日は、この辺で。
またね〜